テーマ:高千穂鉄道

九州の中の宮原線の位置付け

先日古本屋で、 鉄道100年記念 九州の鉄道の歩み という本を買いました。 当然、調査中の宮原線、松浦鉄道、高千穂鉄道のことが何か載ってないかと思っていたのです。 特に、先日までまとめていた論文中で施工者についてが今一番の関心です。 しかし、100年記念にしては、宮原線のことが全く書いていない! 特にひど~いと思ったのは、「…
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高千穂鉄道 廃線・・・

今回で高千穂鉄道に関するものはいったん終わりにします。 現在、高千穂鉄道は運転を停止しています。 社員の多くは退職となって今の状況では再会することもできないようです。 しかし、今、「走れトロッコ鉄道準備室」としてがんばっているようです。 準備室のHPのURLを掲載します。 http://www.torokko.jp/ …
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高千穂鉄道 ここも!

今回は、川木流駅の近くにある第一五ヶ瀬川橋梁を紹介します。 高千穂鉄道のことを書き始めたころに、「竹筋」?疑惑の橋脚があった場所です。 ここの橋脚もやはりコンクリートの打継ぎ部分から折れるように倒れています。 この橋梁の少し上流に新しい道路橋があります。 ほとんど路面の高さは変わりません。 しかし、こちらのほうだけが、橋脚…
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高千穂鉄道 橋脚倒れる!3

またまたひきつづき、第二五ヶ瀬川橋梁です。 橋脚が倒れ、落ちた鉄製の桁に銘板が確認できました。 見難いと思いますが、 鉄道省 活荷重KS12 図面?222 川崎車輌株式会社 昭和十一年 (??) この下はペンキなどの塗装によってつぶれていて読めません。 次回は、活荷重KS12について紹介します。
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高千穂鉄道 橋脚倒れる!2

引き続き、第二五ヶ瀬川橋梁です。 倒れた橋脚は無筋コンクリートでした。(竹筋ではない!) 使用されているコンクリートの粗骨材は、40mmを超える川砂利が確認できます。 現在では砕石で20mm~25mmが主流です。 コンクリートを打ち継いだ部分から折れるように倒れています。 普通の水流ではコンクリートに引張力がかからないように設…
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高千穂鉄道 橋脚倒れる!

前回に引き続き、第二五ヶ瀬川橋梁です。 前回は鉄製の桁に注目していましたが、今回は桁がのっていた橋脚です。 上の写真は全景ですが、手前にもう1本橋脚がありました。 奥の2本の橋脚は立っていますが、手前の2本の橋脚が根元から折れています。 下の写真は折れた橋脚のアップです。 橋脚の脇に人が写っています。これで橋脚の大きさがわかる…
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高千穂鉄道 鉄製の桁が・・・

これは第二五ヶ瀬川橋梁の鉄製の桁です。 上の写真は橋脚が倒れたために、片側が落ちて川の流れによって少し流された状態で、レールがつながって垂れ下がっている状況がわかると思います。 下の写真は、中央部にかかっていただろうと思われる鉄製の桁が川に流されて、下流の川岸に乗り上げている状況です。 鉄製の桁がこんなに流されるとは・・・ あと…
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高千穂鉄道 アーチ橋つよし!?

また、高千穂鉄道の被害状況に戻ります。 写真は吾味駅の近くにあるコンクリートアーチ橋で、興地(くうち)橋梁です。 上は川側から見た状態で、何の変哲もない美しいコンクリートアーチ橋の姿を見せています。 しかし、下の写真はその裏側です。 裏は・・・ 転石や木材などが溜まり、アーチ橋を押し倒そうかというほどです。 自然の驚異を感じ…
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高千穂鉄道 誰が作った?(旧日ノ影線)

高千穂鉄道=旧国鉄高千穂線は、日豊本線延岡駅から分かれて、日之影を経て高千穂に至る延長53.5kmの鉄道ですが、日之影~高千穂間は戦後の1966年(昭和41)年に着手して、1972年(昭和47年)7月22日に営業を開始しました。 ここでは、高千穂駅までの営業が開始される前に、日ノ影線と呼ばれていた、延岡~日之影間の延長37.751km…
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高千穂鉄道 今も健全!2

綱ノ瀬橋梁の建設当時の写真を、(社)日本鉄道建設業協会の「日本鉄道請負業史 大正・昭和(前期篇)」から転載します。 川には材木を運ぶいかだが確認できます。 今の写真と比べると、綱ノ瀬橋梁の上に鉄骨アーチ橋がないほかは、当時の面影を残していることがわかります。 「日之影線、誰が作った」は次回するとして、この綱ノ瀬橋梁は請…
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高千穂鉄道 今も健全!

橋梁としてはほとんど被害を受けておらず、歴史的、文化財的価値も高く、多分、鉄道マニアの中でも有名で多くの人が知っている、綱ノ瀬橋梁を紹介します。 綱ノ瀬橋梁はコンクリートアーチ橋で、アーチが43個つながっています(43連アーチともいいます)。 橋の全長は417.82mにもおよびます。完成は1937年(昭和12年)9月です。 アーチ…
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高千穂鉄道 流木2

前回、紹介した第三五ヶ瀬川橋梁を少し引いてみた写真です。 ダムがあることで、水面の位置が、橋脚頭部からあまりありません。 しかし、トラスになっているため、路面までは十分な高さがあります。 普段は、トラス部分に大きな空間があるので、小さな木などは流れていくと思われますが、写真にあるような大きな流木は引っかかってしまい、ビーバーダムの…
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高千穂鉄道 流木

第三五ヶ瀬川橋梁の鉄製トラス橋梁です。 流木が水を堰き止めたため、水面が上がってしまい、流れてきた流木がダムのような状態を作った様です。 水が引いた今でも、流木がトラスに刺さっている状況です。
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高千穂鉄道 竹筋?

当然、疑惑の竹筋を、紹介します。 これは、第一五ヶ瀬川橋梁の橋脚です。 橋脚上部に竹があります。 これを竹筋と呼ぶか? どうも、川が増水したときに、たまたま橋脚上部に竹がまきついたようです。 この状況は、上流の、第二五ヶ瀬川橋梁の橋脚も同様の状態でした。 ここでも、竹筋に出会うことができませんでした。 しか…
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高千穂鉄道 概要

今の高千穂鉄道の現状を紹介する前に、建設にいたる概要などを紹介します。 旧国鉄高千穂線は、宮崎県の延岡市から高千穂町までの50.1kmの鉄道でした。 九州中央部を横断する熊本~延岡間の鉄道は、改正「鉄道敷設法」別表119号に「熊本県高森より宮崎県三田井を経て延岡に至る鉄道」と規定されていました。 高千穂線の歴史を示しま…
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