テーマ:竹筋コンクリート

名古屋の竹筋

行こう、見ようと思いつつ、いけていなかった、名古屋の旧大正橋の竹筋コンクリートを見てきました。 名古屋駅から西のほうへ移動して、大正橋を渡ったところの、橋のたもとにありました。 説明書きでは、橋脚に使ってあるとの記述がありましたが、少し円形になっていることや、コンクリート面がはっきりしていることから、井筒に使用されて…
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JICAプロジェクト #3

第2回目の公開実験から、米子高専の放送部にお願いして、実験の映像を撮影しています。 昨日は、放課後、放送部が、私へのインタビュー部分の撮影に研究室に来ていました。 最初は、企画がまとまらず、途中私が会議へ出席。 その後、7時前まで頑張ってくれました。 どうなりますか。 ちょっと楽しみです。
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JICAプロジェクト #2

本日、JICAのプロジェクトの公開実験がありました。 竹筋コンクリート造の床になる、コンクリート板に実際に荷重をかけました。 予定は、200kgまでの荷重に耐えてくれたらOKなんですが、これにはすべての試験体で大丈夫でした。 で、写真は、どこまでもつか確認するために、研究室の学生+私で、コンクリート板の上に乗った写…
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おやじの修学旅行 #8

鉱さいタイルとは、写真のようなものです。 雰囲気は、ポーラスコンクリートのようです。 写真は室内の梁の交差部分を下から取っています。 こうやってみると、あとから貼ったというよりも、型枠のように使用して、中のコンクリートを打設したという感じに見えます。 国会議事堂のような、外側が石造りの鉄筋コンクリート造は、石を型枠見…
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おやじの修学旅行 #7

この内部のアーチ部分に竹筋が使用されているのでは、との伝説があります。 設計者であった佐藤武夫氏設立の事務所「佐藤総合計画」のHPに http://www.axscom.co.jp/stg/portfolio/00000/index.php に、こう紹介されています。 佐藤武夫のことば クラシカルな建築の中には…
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おやじの修学旅行 #6

岩国へきた真の目的は・・・。 このブログの多くの部分を占めている・・・ 竹筋伝説 山口県岩国市に、岩国徴古館(いわくにちょうこかん)という博物館があります。 現在は博物館といっても、資料館的なものとして使用されています。 この、岩国徴古館について、館の前の説明は  当館は、物資統制化の戦時…
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JICAプロジェクトへ参画

今回、縁あってJICA(国際協力機構)の「草の根援助プロジェクト」に参画することになりました。 このプロジェクトに駒沢大学仏教経済研究所が、 「インド・タミルナードゥ州カーンチープラム郡コヴァラム村における自立的地域活性化プロジェクト」 という事業名で活動を行う予定にしています。 この事業では、南インドでバイオト…
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残念・・・+収穫

8月6日に、熊本へ行ってきました。 熊本県小国町に現存する、旧国鉄宮原線跡地に現存する、コンクリートアーチ橋群の件です。 現在7つの橋が現存する中、竹筋コンクリートとのいわれのある、幸野川橋梁に関する資料が見つかったとの情報があり、確認するためです。 確認すると、以前に施工中の写真を提供していただいた方と同じで、資料も同じでし…
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??情報??

久しぶりの竹筋ネタ。 昨日、知り合いの業者の方から、雑談のネタで、 「一関市の「長者滝橋」が架け替えで、解体されるらしいよ」 とのこと。 え~! 本当ですか? よくわからん・・・聞いた話だけど・・・ 嘘か真か、真偽のほどは・・・ 長者滝橋は、まだ見てない! さらに、道路橋ですが、竹の破片…
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竹筋関係 古本 #5 あった! 

昨日、古本の図面に30kgレールがアーチ部分に入っていることを書きました。 そこで、よくよく、施工中の写真を見てみると・・・ あった! この写真はアーチ中央部の工区のコンクリート打込み中の写真です。 丸をつけている左側には、工区境の型枠からレールが飛び出しています。 また、右側ではレールを型枠の上において、…
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竹筋関係 古本 #4 鉄骨入り??

古本を見ていたら、幸野川橋梁とおなじ図面があった。 径間20mのコンクリートアーチ橋である。 見えるだろうか?? 橋脚の上のレールについては、工事記録および工事写真で確認していました。 しかし、アーチ部分のコンクリートを打ち継いだ部分にも、レールを入れているではないか。 これは本当かな??? 幸野川橋梁に…
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竹筋関係 古本 #3 工事期間

旧国鉄宮原線の工事期間については、小国町で発行されていた小国新報と熊本県が調べたものでしかなかった。 小国新報では着工のセレモニーなどのみ、熊本県の資料は●年頃と記されていた。 今回、この古本に、工事期間が記されていた。 廣平、堀田、汐井川、堂山、北里までは、S11(1936)年12月に着工、S13(1938)年10月完成とな…
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竹筋関係 古本 #2 竹筋コンクリート建築物

ちょっと空きましたが、古本の内容です。 「竹筋コンクリートの強度並びに調査」と題した発表の中に、竹筋コンクリートで施工された建築物の例が報告されていました。 今までは、建築での例はあまりありませんでした。 資料によると、 農林省林業試験所の、白河(福島県)、鷹巣(秋田県)、釜淵(山形県)、十日市(新潟県)の各試験地の…
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竹筋関係 古本 #1

古本 手に入れました! その名も、 時局化における土木工事の施工法に関する講演会講演集 発行は、土木協会 その日付は、昭和16(1941)年5月 中身はというと、1940年5月13日から20日まで内務省土木試験所において行われた講演内容をまとめたものです。 この中に、 「竹筋コンクリートの強度…
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マニアのため?の番組???

昨日、深夜TVを見ていて、これは!という番組に当たった。 その名も 「マニアの叫び」 毎週、金曜日、25:00~25:30 出演は、ブラザートム、ほしのあき、アメリカザリガニ、ダブルブッキング そういえば、先週は紙相撲協会なるものを紹介していたなと今思うが、 昨晩は! 高速のJCTマニアであった。 マニア自身…
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森本組につづき・・・松本建設も

熊本県小国町の旧国鉄宮原線の建設に携わったと思われる建設会社がまた倒産した。 倒産とは正しくないが、整理されてしまうときに昔の資料は捨てられ、当然旧体制からの歴史を知る人たちはさり、過去を探る手段がなくなってしまう。 すでに森本組は民事再生によって、そして、今日、松本建設も整理されてしまった。 松本建設は重要な区間を施…
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竹筋の色は?

仲良くしていただいている方から教えていただきました。 面白いので、ここでも紹介します。(って、パクリか!) http://www.colordic.org/analyze.php このサイトで、言葉を入力すると、その言葉がどんな色で構成されているか分析してくれます。 ちなみに、竹筋は、 竹筋の解析結果 竹筋の…
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名古屋の竹筋コンクリート

竹筋偽装ネタが多いようなので、本当の竹筋を見れるものを紹介します。 本当は自分で見に行ってからと思っていましたが、先に紹介します。 場所は、詳細がわかりませんが情報によると、 「名古屋市西部と市外とを結ぶ橋,大正橋ー大正時代に架けられたため。 新橋の下に橋脚の川床内基礎,底版部分から発見された竹筋コンクリートが 保存さ…
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竹筋コンクリートは手抜きではない!

なんだか、中国で鉄筋の代わりに竹が入っていたニュースが流れているようで、このBLOGへの検索数が以上に伸びています。 このニュースだけでは竹筋を使用した構造物はすべて手抜きと思われるのは、全く遺憾に思います。 このBLOGで紹介している竹筋コンクリート構造は、先人が実験などを繰り返し、技術的な裏づけを取りながら、実施した例で…
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論文提出!

ずいぶんサボってしまいました。 といっても、遊んでいたわけではなく、竹筋コンクリートに関する論文を書いていました。 まず、5月24~26日に東京であるセメント技術大会の講演要旨(A4×2P)と 7月7~8日に栃木県の足利工業大学である、土木史研究発表報告会の講演用論文(A4×9P)です。 どちらも旧国鉄宮原線の橋梁群について…
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高千穂鉄道 竹筋?

当然、疑惑の竹筋を、紹介します。 これは、第一五ヶ瀬川橋梁の橋脚です。 橋脚上部に竹があります。 これを竹筋と呼ぶか? どうも、川が増水したときに、たまたま橋脚上部に竹がまきついたようです。 この状況は、上流の、第二五ヶ瀬川橋梁の橋脚も同様の状態でした。 ここでも、竹筋に出会うことができませんでした。 しか…
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高千穂鉄道 概要

今の高千穂鉄道の現状を紹介する前に、建設にいたる概要などを紹介します。 旧国鉄高千穂線は、宮崎県の延岡市から高千穂町までの50.1kmの鉄道でした。 九州中央部を横断する熊本~延岡間の鉄道は、改正「鉄道敷設法」別表119号に「熊本県高森より宮崎県三田井を経て延岡に至る鉄道」と規定されていました。 高千穂線の歴史を示しま…
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小国町へ

本日、九州から、東京へ帰ってきました。 松浦鉄道では、竹が発見できず、正直、ずいぶん、とっても、めちゃくちゃ、バリ、落ち込みました。 傷心ツアーとして、小国町へ2/9(木)から行き、2/10は疑惑の高千穂鉄道へ行ってきました。 しばらくは、この視察関係について、紹介します。 今日のところは、いつもお世話になっている、木魂館(…
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福井川橋梁の調査(3日目)

本日、コンクリートコアによる目視確認を行いました。 結果は、 見つかりませんでした。 朝から雪が降る中、10:00くらいから1本目のコンクリートのくりぬき作業を行いました。 出てきた時に、コンクリート表面から30cmと60cmの部分に、緑色のものがあり、思わず 「でた!やった!」と叫ぶも、裏返すと、「ない」・・・ 触ると…
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福井川橋梁の調査(2日目)

今日の佐世保の天気は曇かと思えば雨や雪が降る、不安定な天気でした。 現在行っている電磁波による調査は、探査する数を5cm間隔に、縦16本、横11本の計27本行って、その画像を解析ソフトで解析し、コンクリートの内部を可視化しています。 その可視化した画像を元に竹や空間などの判断をしながら、明日から始まるコア抜きの場所を決めています。 …
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福井川橋梁の調査開始

本日より松浦鉄道の福井川橋梁の調査を開始しました。 本日は調査開始日でもあって、多くのマスコミが取材に来られました。 一部の新聞では明日の朝刊に掲載されるそうです。 また、TVではNHKが、ローカルニュースとして、12時代に放送され、 18時代では全国放送として、紹介されました。 NHKのオンラインニュースの記事を下記に転載し…
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佐世保へ向けて出発

明日からの調査に向けて、本日出発します。 佐世保着は夜になります。 月曜日から火曜日までは、電磁波レーダーによってコンクリートの内部の状況を確認する作業を行います。 その結果をもとに、コア(コンクリ-トをくりぬく)を採取する位置を決定します。 竹の反応が出れば良いです。 しかし、無筋コンクリート橋としても、多分、営業路線では日…
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幸野川橋梁の工事中の写真

佐世保の福井川橋梁などは、まだ工事中の写真などが見つかっていません。 当時の写真をお持ちの方があれば、是非、提供をお願いします。 で、今回は、小国町の幸野川橋梁の施工中の写真を公開します。 これは、旧国鉄宮原線跡地活用検討委員会の活動の中で、熊本市に在住の方から提供を受けたものです。 松浦鉄道もこのような写真があれば当時の状…
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福井川橋梁調査を控えて

昨日、調査の日程についてなどの問い合わせがありました。 NHK長崎と毎日新聞長崎支局からです。 毎日新聞は工学院大学へ直接問い合わせがあり、私の指導教授が受け答えをしました。 マスコミや地元の期待感が伝わってきます。 しかし、調査をする立場では、結構、プレッシャーです。 昔、ゴットハンドと呼ばれていた考古学者が発掘捏造をした事…
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高千穂鉄道の竹筋コンクリート

九州には竹筋伝説とも言える、竹筋コンクリートについての言伝えがたくさんあります。 私もそのうちのいくつかは見たり話を聞いたりしていますが、その中で非常に残念なものがあります。 高千穂 町の名前や、天岩戸、高千穂峡など、観光で聞いたことのある町だと思います。 ここに、昨年8月まで、高千穂鉄道がありました。 しかし、 昨…
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