国立米子工業高等専門学校建築学科 玉井研究室

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zoom RSS ウラジオストク #8

<<   作成日時 : 2011/09/17 19:48   >>

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今日は、午前中は風が強かったのですが、午後には風はやんでしまいました。
しかし、気温は上がらず、寒い一日でした。

今日は野地板張り、破風の取り付けを行い、無事に木造工事を終えました。
しかし、予定していた屋根のルーフィング張りまでは行くことができませんでした。

それは、ほぞがなかなか入らなかったのと同じで、野地板が伸びていて、最終の部分で8mmくらい伸びているためでした。
最終の野地板の長さは3.4mあり、かつ、上部の入れると4枚あります。
結構長さです。
しかし、電動丸ノコを持って来ていなかったため、大変です。
ベトナム人会へお願いするものの、夕方になるとのことで、全員で交代で、昼休みを別々に取りながら、手ノコで切りました。
それも、通訳と僕を含めて・・・。
2時間くらいかかって、切りきりました。

しかし、

ノコを使うのが学生は下手で、押す時にノコを曲げて、折ってしまいました。
最初は、T君がひびを入れ、最終的には通訳が引導を渡し、
もう一本のノコもW君がひびを入れてしまいました。

そのひび入ったノコで、以降のノコ仕事行うことに。

まず、野地板(幅250mmくらい)が長かった部分を4枚切断、
破風の召し合わせ部分と登り残のカット、
登り残の最終端末のカットと。
今日の僕は、ノコ作業日となりました。

もう、腕がパンパンです。

教員になって、ここまですることがあるとは・・・。

野地板を張り終わる前に、各自のサイン、
手伝ってくれたロシア学生2名(アル君、アレキサンドラさん)のサイン、
その他に、W君のおじいさんのお兄さんの写真などを屋根の中に納めました。
W君のおじいさんのお兄さんは、シベリヤ抑留され、その後、北朝鮮に移送されたのち、北朝鮮の地で亡くなられたそうです。
そのため、墓参や遺骨収集などができず、現在に至っているそうです。
偶然にもW君がウラジオストクの地ではありますが、シベリヤ抑留死亡者の鎮魂のために、寄贈された石仏の上に屋根をかけることになったので、ここに写真などを納めることにしました。

明日も、9:30から作業を行います。


今日の事件
K君とW君の部屋のトイレが詰まったようです。
ロシアでは一般的に配管が細いため、トイレットペーパーを流さないのことが多いのですが、私は、少しずつ流していました。
たぶん、日本のように、丸めて多くを流したのではないかと・・・。
自分たちで解決するように言いました、どうなったか・・・。
結果は明日です。


学生らの健康状態
体調を崩していたK君はなんとか持ち直したようです。
Yさんがインパクトライバーを用いた作業中に、手を怪我しました。
幸い、血が出た程度で、絆創膏を張った程度でした。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
ウラジオストクミ
面白そうなことしてますねぇI
とみ
2012/02/26 02:22

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ウラジオストク #8 国立米子工業高等専門学校建築学科 玉井研究室/BIGLOBEウェブリブログ
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