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今回、縁あってJICA(国際協力機構)の「草の根援助プロジェクト」に参画することになりました。 このプロジェクトに駒沢大学仏教経済研究所が、 「インド・タミルナードゥ州カーンチープラム郡コヴァラム村における自立的地域活性化プロジェクト」 という事業名で活動を行う予定にしています。 この事業では、南インドでバイオトイレを建設して、農業で貧困地域を自立支援していこうというものです。 活動地域が海岸線であることと、鉄の高騰、錆びやすいことなどから、竹筋コンクリート造でバイオトイレを作ることとになったようです。 私が、熊本県小国町に現存する、竹筋コンクリート造といわれているコンクリートアーチ橋の調査研究をしていることから、今回技術協力をすることになりました。 来年度からの活動ですが、すでに竹筋コンクリート造の床の実現すべく、実験を開始しました。 7月に竹筋のつなぎ方などの試験体を作成、8月に試験を行いました。 9月の13、14日には、実大の床試験体の製作状況の実験を、関係者の公開しました。 結果は、上々でした。 10月には、製作した実大床試験体に荷重をかけ、強度の実験を行う予定にしています。 来年度は、夏に私と、学生2名で現地へ技術指導に行く予定にしています。 写真は、製作状況です。 |
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え?竹製コンクリート?
戦時中、鉄筋コンクリート用の鉄が不足した時に、鉄筋の変わりに竹が使われた頃があったそうです。錆びなくていいのかも。そして今でも研究されてたりするんですね。そういえば竹製自転車の話題もありましたし、世の中の「常識」も、実は単なる「先入観」なのかもしれません ...続きを見る |
なんくる主婦の年中わーばぐち 2009/01/22 13:00 |
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